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2024年 9月 11日 今やるべきこと!低学年ver.
こんにちは!1年担任助手の大西理紗です!
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いてますね😢
秋は文化祭、体育祭、修学旅行など学校行事がたくさんで忙しくなると思います。
学校行事も勉強も、どちらも充実させるために私が低学年の頃やってよかったことを紹介します☝🏻
①志望校に足を運ぼう!
受験生になると、勉強で手いっぱいいになってしまうので、低学年のうちにオープンキャンパスに行きましょう!
実際に志望校へ足を運んでみると、大学の雰囲気を感じられるので絶対に行ったほうがいいです!
大学までの距離や、実際の講義を聞いてみるとモチベ維持にもつながります!
大学は、基本誰でも入れるのでオープンキャンパスに限らず、行ってみるだけでも得られるものがあると思います!
ぜひ、時間があるときに足を運んでみて下さい🏃🏻♀️
②単語、熟語のインプットをしよう!
私は、高校二年生の頃から高マスを取得していたのですが本当にやってよかったと思います!
特に私のおすすめは熟語です!
英単語は学校でやっているという生徒もいると思いますが熟語は頻出なのにあまりやっている人が少ないイメージがあります😿
熟語を知っているだけで、読める英文の幅がぐん⤴と広がります!
一つのことを長い期間続けるのが苦手な人も、高マスは隙間時間に少しづつできるのでおすすめです!
③目標を立てよう!
低学年のうちは、あまりやる気が出ない人が多いと思います。
そこで、勉強の目標を立てることをおすすめします!
目標を立てると、やるべきことが可視化されるので勉強に取り掛かるハードルが下がります🕊️
さらに目標を達成すると、モチベが上がるのでやる気の出ない人でも勉強しやすくなるはずです!
私は、よく受付で担任助手の先生に「これとこれやった!」と報告してました笑
担任助手の先生はみんな褒めてくれるので、本当にモチベが上がります💪🏻
褒められて伸びるタイプの生徒はぜひ、受付で助手の先生に「今日やったこと」をぜひ報告してみてください🤩
自分のモチベは自分で上げる!低学年の時にもっと勉強しておけばよかったと後悔しないように秋も全力で頑張りましょう🔥
2024年 9月 8日 高1高2でやるべきこと
こんにちは! 担任助手1年の丸山です!
今回は受験に向けた高1、高2の時の過ごし方について話していきたいと思います。
まず始めに私の高校1、2年生の時の話をすると私は学校の授業の進度についていけず、かと言って予習や復習を全くやらずにゲームばかりしていたの<で学校の成績はとても悪く、校内順位も下から数えた方が早かったです。 特に数学と英語が苦手だったのでこれらの勉強を1,2年生の時はおろそかにしていました。 その結果、受験生になってから自分の受ける大学のレベルまで英語と数学の実力をつけるのはとても大変であり、実際についたのかどうかも分からないまま受験に臨んでしまいました。 何とか第1志望の大学には合格しましたが、落ちていてもおかしくはなかったと思います(第2志望の大学は不合格)。
このような経験から今高校1,2年生の皆さんには受験を見据えた勉強を行って欲しいです!
とは言え何をやればいいのかと分からない人もいるかもしれません、そこで私からは1つだけアドバイスをさせていただきます!
それは毎日勉強をするということです。
7月のブログでも同じことを書きましたし、当たり前と思うかもしれませんが、学校の授業以外で毎日ある程度の時間勉強する習慣をつけてもらいたいです。
勉強に対する集中力が長く続くようにすることを目的としていますが、受験生になったとき、毎日継続して勉強する習慣が身についていないと受験を乗り切ることはできません。 勉強習慣が身につくことこそが受験に勝つためのカギだと私は思います。 高校時代の友人を見ても高1高2の時期から勉強習慣があった人は、模試で安定した成績を収め、第1志望の大学に合格していることが多かったです。
受験を少しでも楽にするために高1高2から勉強習慣をつけてみませんか?
2024年 9月 6日 高1、2年での勉強
こんにちは!1年担任助手の土屋郁人です。
今回は僕の高校1、2年生の時の勉強について話していこうと思います。
僕は当時、部活を理由にあまり勉強していませんでした。そのせいか、1度テストで悪い順位を取ってしまい、さすがにまずいと焦るようになりました。
しかし、まずいと思い始めてもいきなり勉強習慣がついたわけではありませんが、徐々に増やしていきました。
そこで、勉強のモチベーションをあげるに当たって、僕が実践したことを紹介したいと思います。
まず1つは、勉強場所を変えることです。学校の教室や、いくつかの図書館を日によって変えたりすることで気分転換を計っていました。
続いて2つ目は、友達と勉強をすることです。話すことに没頭してしまったら本末転倒ですが、集中している友達を見ると、自分もやらなければと焦るようになると思います。
高1、高2のうちに基礎を固めてしまえれば、受験生になった時に焦るということも少ないと思います。今のうちに習慣をつけて、受験に向けていいスタートダッシュを切れるように頑張りましょう!!
2024年 9月 2日 高1高2でやるべきこと
こんにちは!担任助手1年の伊澤美遥です!
夏休みが終わって学校が始まったものの何をしたらいいかわからない高1,高2生はいませんか?大学受験へ漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は私が考える高1、高2生のうちにやるべきことを3つ紹介したいと思います。
〇やっておきたいことその1―学習習慣の確立
高3になってからいざ受験勉強やろう!毎日10時間勉強するぞ!と思っても疲れてしまいます。まずは学校の予習復習からはじめて受験で戦う準備をしていきましょう。今振り返ってみると高1高2で習うことはどれも基礎の重要な部分です!私はだらだら進めがちだったので、定期的にある模試を目標に学習していました。
〇やっておきたいことその2―英単語、英文法、古典文法
受験生時代、高1高2のうちにもっと文法や単語をやっていれば…と何回も思いました。単語は基礎となるとっても重要なものですが、隙間時間に進められます!!高3まで時間がある今、コツコツ進める大チャンスです。東進の高マスアプリや単語帳を使って、空いている隙間時間を単語勉強の時間に変えちゃいましょう!
〇やっておきたいことその3―模試の復習
私は高1高2の数少ない模試の復習がどんどん後回しになっていました。当時は意識していなかったものの、模試に出る問題は入試に出やすく良問が多いです。せっかく入試本番同様、時間を計り緊張感をもって取り組んだ模試です。記憶がある今のうちに復習、分析まで行って模試をフル活用しちゃいましょう!!
高1高2のうちにできること、やっておきたいことは今全力でやりきっちゃいましょう!受験勉強のスタートダッシュに直結します。
私たちも全力でサポートします!一緒にがんばりましょう!
2024年 8月 31日 夏から秋にかけての勉強について
こんにちは!担任助手2年の田口玲です。今回は夏から秋にかけての勉強についてお話したいと思います!
まず、夏の間に共通テスト、二次私大ともに過去問をある程度解き進めることを意識しました。力をつけてから過去問演習に入りたい、、と思う気持ちはわかりますが、よく考えてみたら入試本番まで半年あるかないかくらいの時期だと思います。その期間で志望校に合格できるレベルまでに持っていかなければならないことを考えると早めの対策が吉です。敵を知らずには対策できません!最初は全然解けなくて苦しいかもしれませんがここが頑張りどころだと思います!東進では夏の間に共通テストと二次私大5年分ずつ解いておくことを推奨しています!
秋には志望校レベルの対策に力をいれました。「単元ジャンル別演習」で自分の苦手な範囲をたくさん演習しました。私は特に日本史の点数が伸び悩んでいたので日本史ばかりやっていました、、間違えたところを復習することはすごく大切ですが、復習に時間をかけすぎては非効率なのでそのバランスは意識したほうが良いと思います!
そろそろ焦る気持ちが出てくる人もいるかもしれませんが、やるべきことを考えてひとつひとつこなしていきましょう!私たち担任助手もいつでも相談に乗りますよ!!