ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2019年06月の記事一覧

2019年 6月 8日 模試前日の過ごし方

 

 

こんにちは!

担任助手1年の佐藤涼です!

 

さてみなさん、

明日6月9日は何のかご存知でしょうか!

 

 

、、、そう、

待ちに待った、全国統一高校生テストの日となっております!!

 

受験生の皆さんにとって、センター試験の一次目標突破を目指したい、大事な試験となります。

また、低学年のみなさんも、共通テストを解く貴重な機会となります。

きっと、自分の納得のいく点数がとれるか緊張と不安でいっぱいの人も多いと思います。

 

しかし、一度考えてみてください。

「なぜ私は緊張しているんだろう?」「なんで私は今不安なんだろう?」

 

答えは簡単。それは、みなさんが今までたくさん、頑張ってきたからです。

勉強を積み重ねてきたからこそ、その成果が出るか、不安になってしまうのです。

 

大事な模試の前日だからといって、何か特別なことをする必要は全くありません。

 

いつも通り、勉強をして、いつも通り、ご飯をたべて、いつも通り、お風呂にはいって、明日の準備をして、布団に入って、、、

 

そうして、今までやってきたことを出し切ろう! そんなことを考えながら、ぐっすり寝てしまえばいいのです。

 

模試はあくまでも練習試合です。

焦らず気負わず、自分の全力をぶつけてきてください! 応援しています!

 

 

2019年 6月 7日 あなたには夢がありますか…?

 

こんにちは!埼玉大学2年遠藤理帆です!!

東進浦和校では、6月3日と6日の二日間にかけて高校1,2年生対象のHRを行いました。

定期テストの勉強の仕方東進の勉強と学校生活の両立の大切さなどを伝えました。

さて、いきなりですが、皆さんにはがありますか???

私には、特別支援学校の先生になりたいというがあります。

そして、それを実現するために夢作文というものを大学生になってから書きました。

夢や志は持っているだけで何か行うときのモチベーションになります。

受験も同じように、

志(目的)とそのための大学受験(目標)があることで努力をし続けられるのだと思います!!

今年の夏は、皆さんに将来の夢や目標を見つけてもらうためのイベントがたくさん!!

まずはGlobal English Campです!

世界トップクラスの大学に通うインターンと一緒に

「世界の中の日本」「世界の中の自分」を見つめることが出来ます!

また、大学学部研究会ではたくさんの大学のたくさんの学部の教授のお話を聴くことが出来ます!

最後に、清華大学短期留学プログラムでは、

アジア位といわれる中国清華大学で大学の講義やグローバル企業訪問を通して、

世界中心の考え方が身についたり、発信力が養われたりします!

しかも全額東進負担!いくしかない!

他にもたくさんあります!

どれか1つ以上に参加してみて、自分には今何が必要なのかを考えてみましょう!!


 

2019年 6月 6日 全統に向けて~私立文系~

 

こんにちは!

担任助手1年の 左貫菜々子 です!

 

あっという間に、もう6月!(はやいですねえ、、、)

ということは、、、

6月9日>>全国統一高校生テスト

があります!

 

今回は、私立文系志望者向けの

模試直前勉強方法

について教えたいと思います!

 

模試直前期は、なんといっても

暗記分野をやっておくと

点数に直結しやすいです!

特に、社会科目!!!

社会科目はまだ基礎が固まってない人も多いと思いますが、

模試直前期に教科書に目を通しておくだけでも

全然違います!

なので、模試が始まる10分前まで

教科書を手から離さずに

できるだけ目を通して臨みましょう!

英語は、文法知識

国語は、古文単語または漢文知識

とにかく暗記科目を頭に詰められるだけ詰めてから

模試に臨みましょう!

きっと、

「あ!この前見たところが出た!見ていてよかった!」

と思える経験がみなさんの元にも訪れるはずです

全国統一高校生テストまでの、

残り3日間

全力で頑張りましょう!!

 

 

 

 

2019年 6月 5日 全統に向けて~私立理系編~

こんにちは!

担任助手1年目の、佐野力太です!

いよいよ全国統一高校生テストまで4日となりました。

年に2回の全国統一高校生テスト、頑張っていきましょう!

今日は私立理系志望の皆さんに全統に向けて意識して欲しいことについて話したいと思います。

私立理系の皆さんにとって、1番大切になってくる教科は言わずもがな、理科です!

入試では英語、数学に比べると、理科で差がつきやすくなります。

つまり理科を制する者が、理系を制し、受験を制すると言っても過言ではありません。

早い時期から理科の知識を身につけ、合格に1歩でも近づけるようにしていきましょう。

しかし!!!

今週の模試を受ける皆さんの中には、受講が修了していない人もいるかと思います。

莫大な知識量、柔軟な考察力、圧倒的計算力、、、

理科って、本当に大変です。。。

そこで!!!

皆さんに意識して欲しいことを1つだけ伝えたいと思います。

それは、自分が勉強した範囲の問題は確実に解けるようにして欲しいということです。

理科は範囲が広い分、授業を受けただけでは、理解するのは難しいです。

しかし、模試に向けて演習を繰り返すことで自分の力になっていく教科でもあります。

何も持たずに戦場に向かう兵士はいないですよね。

今からでも遅くないので、演習を重ねてから模試を受けるようにしましょう!

復習も忘れずに!

 

 

 

2019年 6月 4日 全国統一高校生テストに向けて(国立文系)

 

こんにちは!担任助手2年の中林です!

今回は目前に迫った全国統一高校生テスト(以下全統)の意義とその後の行動指針について、国立文系の観点からお伝えします!

先ず、このテストの意義は“仮想本番”です。

これまで行ってきた勉強が相対的にどの程度効果として表れており、その努力量と方向性がどの程度信頼性があるものかを図るものとなっています!

次に、今後の行動指針についてですが、「めどのついたものからセンター演習(できるものは2次対策)」を始めてください!

これは「outputが最善のinput」であり、「過去問が最適な努力の方向性である」ことに基づいたものです。

outputが上手くいかずとも、解く中で悩み、解説を見て得たある種の“ひらめき”は強く脳内に残ります。

また、過去問はその大学が求める能力・学習方法を自ずと会得しやすい学習ツールであるためです。

特に国立文系志望者は他の人より時間がありませんから、より早めの着手&効率化された学習が求められます!そのあたり、自分でもぜひ考えてみてください!

とはいえ、チャレンジしないことには何も始まりませんよね!先ずは目の前の全統に全力で対策し、挑んでください!