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2020年 5月 23日 過去問の重要性
こんにちは!担任助手1年の飯塚聖斗です!
春から中央大学の理工学部に通っています。
先日大学から発表があり前期のすべての授業がオンラインになり#秋から中央になりました。
いまだに大学の友達が一人もできず、不安に駆られています。
今年の夏休みは毎日東進にいるような気がいまからします。
そうそんな夏休みといえば過去問ですね!
今日は過去問について話していきたいと思います。
最近受験生のみなさんは担任助手に過去問解いてみて~と言われることが多いと思います。
そこでなんでこんな時期に過去問なんて解かなきゃいけないの?と思った方も多いと思います。
なぜでしょう?
それは
自分の学力と第一志望校とのギャップを知ること
と
相手を知る(問題の形式などをしる)ためです!!!
おそらく過去問を解いてくれた生徒のほとんどが合格点とは遠い点数だったと思います。
もしこの時期に6.7割取れていたら志望校をワンランク上げるといいかもですね。
第一志望校との差を感じた人は自分の目標を改めて確認することができたとおもいます!
2月の本番までの間の勉強計画を逆算してたてられるといいですね!!!
また、第一志望校に勝つためにはやはり相手を知る必要があります。
今回1年やっただけではまだまだ足りません!!!
ぜひみなさんには10年分の過去問を解いてをもらって第一志望校の試験の形式や傾向を網羅してもらいたいと思います!
また10年ただ解くだけではもちろんダメなので、しっかり復習して分析して1年1年解いていってもらいたいなと思います!
ここまで過去問について話してきましたがやはり過去問を早期にそしてより多く解くためには、
受講を早期に終わらせることが絶対条件です!!!
皆さんこの時期は学校の課題がたまっている人もいれば、オンラインで授業がある人もいると思いますが、
時間を見つけたらたくさん受講を進めてきましょう!!!
過去問を解くにあたって不安なことがあればいつでも相談に乗るのでいつでもきてください!!!