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2026年 8月 12日 夏から差がつく!「過去問」を最強の武器にする3つのルール

こんにちは!東進ハイスクール担任助手の深川悠眞です。
いよいよ夏本番が近づいてきましたね。校舎の生徒たちからも「そろそろ過去問演習に入ったほうがいいですか?」「まだ早い気がして不安です…」といった相談をたくさん受ける時期になりました。
実は、夏休みの過ごし方、そして「過去問」の扱い方こそが、秋以降の成績を大きく伸ばす最大の分岐点になります。
今回は、直前まで受験生として過去問と格闘していた私の経験から、「夏から差がつく!過去問を最強の武器にする3つのルール」をお伝えします!今まさに過去問演習に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
ルール①:「解く前」の準備が勝負の9割!敵を知ることから始めよう
過去問を開いて、いきなり制限時間内で解き始めていませんか? ちょっと待ってください!過去問を解く前に、まずは「敵(大学の入試問題)の傾向を知る」ことが何よりも大切です。
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大問ごとの構成や配点をチェックする
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制限時間の中で、どの順番で解くのがベストか戦略を立てる
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大学が受験生にどんな力を求めているのかを把握する
ただ闇雲に解くのではなく、「今回はこの大問に20分かけて、確実に完答する」といった作戦を立ててからペンを握るようにしましょう。この準備のひと手間で、得点効率がガラリと変わります。
ルール②:丸付けして終わりは厳禁!「失点原因」を徹底分析する
過去問演習で一番もったいないのは、「〇点だった!合格点まであと〇点だ!」と点数だけに一喜一憂して終わってしまうことです。
本当に価値があるのは、「なぜその点を落としたのか」の失点分析です。答案が返ってきたら、あるいは自分で丸付けをしたときは、間違えた原因を必ず以下の3つに分類してみましょう。
1.ケアレスミス(計算ミス、問題文の読み落とし、漢字のミス)
2.知識不足(英単語、文法、公式、基礎事項を知らなかった)
3.実力・時間不足(時間配分を誤った、初見の応用問題に対応できなかった)
「1」や「2」であれば、基礎の復習や見直しのクセをつけるだけで次の点数につながります。「3」であれば、どのレベルの問題集に戻って補強すべきかが見えてきます。この分析をまとめる「自分だけの弱点ノート」を作るのもおすすめです!
ルール③:「できない現実」を受け入れ、復習のサイクルを回す
夏に初めて志望校の過去問を解くと、おそらくほとんどの人が合格点に届かず、ボロボロの点数にショックを受けるはずです。「自分はまだこの大学レベルに達していないんだ…」と不安になるかもしれませんが、安心してください、それで全く問題ありません!
夏の過去問の目的は、合格点を取ることではなく「今の自分の実力と、合格点とのギャップ(差)を可視化すること」だからです。
「解く ⇒ 徹底的に復習する ⇒ 同じテーマの類題や基礎に戻って解き直す」というサイクルを愚直に回せる人が、夏から一気に学力を爆発させます。最初は歯が立たなくても、諦めずに食らいついていきましょう!
最後に
過去問演習は、自分の弱さと向き合う作業なので、時には心が折れそうになることもあると思います。
でも、そこから「どうすればその点数を埋められるか」を逆算し続けるプロセスこそが、本番で合格点をぎゅっと引き上げる一番の近道です。
過去問の進め方で迷ったときや、復習のやり方に困ったときは、いつでも校舎の担任助手に相談してくださいね!私たちも全力でサポートします。
この夏を最高の武器にして、第一志望合格を一緒に掴み取りましょう!










