ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

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2025年 9月 10日 単ジャン活用方法

こんにちは!担任助手4年の堀です。

今回は単ジャン活用方法ということで、私的に大事なポイントを3つ書いてみようと思います。

 

1.開いた初週はとにかく演習する

最初は難しいレベルの問題が出てきていると思いますが、めげずに取り組みましょう

また、万が一復習しきれていない過去問があればこの期間にやるべきです。

2.演習が進んできたら復習も忘れずに

「演習→復習→最低でも1日は空けて再度演習」

このサイクルを繰り返し、できるようになったら次のレベル、問題へ着手しましょう。

しかし、復習が学習の10割を占めるのは良くないので、新しい問題も進めつつ復習していきましょう!

3.過去問で実力確認

過去問は共通テスト、国立大学二次・私立大学ともに10年分やり切ることが目標です。単元ジャンルを進めつつ、実力の確認として取り組みましょう。

AIの精度も上がるので、より良く単元ジャンルを活用していくことができます!

 

夏が上手くいった人、そうでない人もここからが勝負です。たくさん難しい問題に向き合い、辛い時期になりますが、一緒に頑張る仲間や、私たち担任助手と一緒に乗り越えていきましょう!

 

 

2025年 9月 5日 単ジャンの活用の仕方

こんにちは!浦和校担任助手の堤竹です。

この夏受験生の皆さんは過去問を解いてきたかと思いますが、いよいよ自分の志望校を[夢]ではなく[現実]として捉えなければいけません。

第一志望校に少しでも近づくために、苦手分野の克服は欠かせません。

東進では単ジャン(単元ジャンル別演習)を使ってより精度の高い演習をすることができます!

まず皆さんがやるべきは、共テ5年2次私大5年を終わらせること!

夏の頑張りがこれからに響いてきます!

 

 

2025年 8月 27日 共テ模試の振り返りについて

こんにちは!担任助手3年の木村和真です!

夏休みももう終わりかけていますが、ここまで振り返ってみていかがでしょうか。自分の努力の満足度を数値化するなどして正直につけてみてください!

頑張れた人はこの調子で走り切りましょう!一方まだちょっと悔いが残る人もいるかもしれませんが、その人は短い残りの期間、死ぬ気で頑張りましょう!ここで頑張れるかがこの現役での大学受験生活に...

 

さて、数値化と言えば、この夏の努力が数値として現れるのが3日前に行われた共テ本番レベル模試ですね!今回はその復習について少し話そうと思います。

この時期の模試の復習で大事なことは優先順位をつけることです。低学年の時は時間もあるので、受けた科目を全て復習していたかもしれませんが、今はそんな時間はありません。まずは復習するべき科目の優先度を自分の中でつけましょう。そして1科目あたりに欠けられる時間もそう長くはないです。短時間でより効率的な復習をするためにも自己採点の時から、どの単元ができていない、できなかった原因はどこにあるのか等の分析まで当日中に行うのが理想です。

復習は1科目30分程度を目安にするといいと思います。

 

また、話は変わって二次私大の過去問も、8月末に5年ないしは10年達成するには答案提出の〆切がもう間もなくです!まだやり切れてない人は必ず提出して8月末達成をやり切りましょう。そして9月から単元ジャンル演習に入って、苦手克服をメインで行っていけたらいいですね!

まだまだ受験勉強は続きますが引き続き頑張っていきましょう!

 

 

2025年 8月 24日 夏休みの過ごし方

 

こんにちは!浦和校担任助手1年生の平林将通です!

いよいよ夏休みもラストスパートになってきました!ということで僕からは2学期やその先に向けて残りの夏休みどう過ごして欲しいかについてお話します!

まず1つ目は夏休みをしっかり振り返ることです!夏休みもラスト1週間となりました!終わってから振り返ることも大事ですがここで1度振り返って自分の頑張ったことはもちろん見返してモチベを上げつつ、やりきれていないことや忘れていたこともしっかり見直して残りの1週間で自分がやらなくちゃいけないことを把握できるようにしましょう!

次は計画通りに勉強を進めることです!1日、1週間、1ヶ月単位でしっかりと計画を立てていると思います!まだ立てきれていなかったら残りの1週間の分の学習計画を週、1日単位でしっかり立ててそれにしたがって勉強するくせをつけてみましょう!また計画は立てていたけど夏休みを振り返ってみて計画が少しズレてしまったという時ももしっかり学習計画を立て直して最後の1週間やらなくちゃいけないことをしっかりやり切って夏休みを終われるようにしましょう!

特に受験生にとってここまで長く自分の勉強時間をがっつり確保できるのは夏休みだけだと思うし、ここをちゃんと乗り越えられるかどうかはこの先にもおっきくひびきます。だからこそこの夏休み後悔なく、終わった時にしっかり『 やり切れた!』と思えるようにラストスパートかけていきましょう!

 

 

 

 

2025年 8月 13日 夏休みの過ごし方(受験期)

こんにちは!浦和校担任助手2年の土屋郁人です。

今日は僕の受験生時代の夏休みの過ごし方についてお話します。

1日のスケジュールはこのような感じでした!

6時
起床英単語or古文単語のどちらかをやる
家で勉強(英単語or古文単語のどちらかをやる)
7時半~
東進へ向かう
8時半~
共通テストか第一志望校の過去問演習
12時~
昼ごはん(だいたい友達と昼ご飯を食べに行っていました)
13時~
立てた計画をもとに、受講や参考書の演習等を進める
20時~
その日に解いた過去問の振り返り&復習をする
21時~
帰宅(残っているやることを寝る前に消化していました)
23時
就寝

僕は朝の方が集中できたので、朝にまとまった時間を必要とする過去問をやり、午後はその復習や時間を細かく区切ってもできる参考書の演習、受講をしていました。受験生の夏は1日15時間勉強する勢いで頑張っていました。

夏休みは長いですが、あっという間に過ぎてしまいます。みなさんも、悔いの残らないように頑張っていきましょう!!

 

 

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