ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 8日 部活生招待講習のオススメ講座

こんにちは!担任助手3年の柚木泰乃です。

現在、東進ハイスクールでは高校3年生を対象に『部活生特別招待講習』を行っています!

今部活と両立しながら頑張っている人。引退をして今までの分を追い上げようと勉強に食らいついている人。

大学合格に向け、日々努力する高3生を私たちは全力で応援します!!

今日のブログは部活生特別招待講習のオススメ講座を紹介します。

 

 

☆☆今井宏先生の英語基礎力完成講座☆☆

オススメPOINT①

「わかりやすく、ていねいに」が」モットー。

苦手意識がある人も今井先生の手にかかればあっという間に実力UP!

 

オススメPOINT②

とにかくユニークで面白い!!

浦和校にて生授業を行った際には100人以上の生徒が参加し、大好評でした!

多くの担任助手も薦める、大人気講師です!!

一人でも多くの方にこの授業を体験してほしいです。

 

夏休みはみんな勉強します。だから夏頑張ってたんじゃ遅い!

この夏休み「前」の時期の学習時間が志望校を左右します!
部活が忙しくても、勉強のスタートが遅くても東進なら大丈夫です。


東進でキミも大逆転のチャンスをつかもう!

東進ハイスクール浦和校でお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 6日 GWイベント~模擬合宿~総括

こんにちは!浦和校担任助手2年の中林です!

今回はGW中に校舎で開催したイベント、模擬合宿の総括をさせていただきたいと思います!

今回のイベント参加率は約45%,総受講数は430件を超えました!参加してくれた皆さん、ありがとうございます!

イベントの趣旨としては受験生化、ということを一つコンセプトとしてやりましたが、皆さんはどれくらい成長できたでしょうか?

あくまで主観ですが、このGW中で皆さんかなり成長したのではないでしょうか?ただ校舎で学習するだけではなく、自分なりに内容を工夫し、かつ計画的に学習していたように思えました!

結果も伴ってきています!5/7現在、東進ハイスクールでの向上得点ランキングは受験生部門が9位、低学年部門が20位です!かなり上がってきていますね!

とはいえ、難関大を目指す皆さんが相手にするのはランキングでさらに上位に位置する首都圏の受験生たちです!

この人たちに勝てるよう、引き続き自己計画は怠らずにやってくださいね!

一先ず、GW中はお疲れさまでした!令和の時代も頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 5日 部活と勉強の両立

こんにちは!

担任助手1年の佐藤涼です!

明治大学情報コミュニケーション学部に通っています!

今日わたしからお話したいことは「部活と勉強の両立」についてです。

 

私は高校時代、ボート部に所属し、全国制覇を目指して練習に取り組んでいました。

毎日ボート漬けの日々を送ったので、部活は精一杯やり切ることができました。

この経験は一生の財産になると思っています。

 

とてもいい話のように思えますが、ここには一つ問題がありました。

 

 

それは、部活の現役時代に勉強をしていなかったことです。

部活が忙しいことを言い訳にして、引退してからなんとかなると思ってなにかと勉強を避けてしまっていました。

本格的に勉強をし始めたのは3年生の6月からです。その時期から、基礎から固めていこう、という感じだったので、周りのライバルに大きく遅れをとってしまったのです。

私はそのことを今でもものすごく後悔しています。今部活を頑張っているみなさんには、ぜひ、毎日少しでもいいから勉強を積み重ねるということをやってほしいです!

この春の時期、大事になってきます!日々の勉強が合格に繋がると信じて、地道に頑張りましょう!

 

 

 

2019年 5月 4日 令和の抱負

こんにちは、担任助手4年の野口です。

令和の抱負という大きなテーマに関して筆を取らせていただきます。

新元号になり、お祝いムード一色な世間は非常に稀であるという事に気づいていますか。

ご存知の通り、天皇陛下(現在は上皇です)が生前退位をされたという事によります。

通常は天皇が崩御(亡くなる事)で、次の元号に移ります。

昭和天皇の崩御の際は、様々な祝い事が自粛されたようです。

過去にも生前退位の前例はありますが、理由は背景も様々ですので、調べてみると面白いですよ。

閑話休題。令和の僕の抱負は、自戒も込め「行動主義」です。

世の中結局、行動に移した者だけが変化を生み出せるということです。

頭の中であれこれ思考を巡らせたところで、それだけに終始してしまっては実際何も生み出していないに等しいです。

これは皆さんにもメッセージ性があるのでは無いかなと思います。

昭和の遺産としての時代平成は、日本を大きく停滞されたと批判される事があります。

だからこそ、令和の時代は日本国内の制度や思想、カルチャー、あらゆる事が変化の速度を増します。

そこに適応できるのは、柔軟な思考とスピード力のある行動、両方を兼ね備えた者だけです。

 

皆さんはきっと柔軟な思考ということに関しては絶賛訓練中ですね。

そして今学んでいる事は行動の土台となります。思考を伴う行動は、意味と価値を生み出し、世界をもっと面白くするでしょう。

予測のつかない時代にときめき、世界をもっと面白くする傑物が、この東進から誇らしげに巣立っていくことを願って。