ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2018年12月の記事一覧

2018年 12月 8日 英語に問題抱えている人【必読】

 

こんにちは!担任助手2年の伊狩晟吾です!!

立教大学の文学部で英米文学を学んでいます!!

 

さて、本日は12月8日!12月に入ってもう1週間。。。

はやい。。時が過ぎるのが早すぎる。。。

もう2018年が終わってしまうだなんて。。。ということはセンター試験もすぐそこに迫ってきている。。。

みなさん、受験科目の準備は万端でしょうか??

本日はまだ準備ができていない人。それも特に英語に自信がない人に向けてお知らせしたいと思います。

 

東進ハイスクール浦和校では、12月31日の大晦日に「英語千題テスト」という単語・熟語・文法・長文・アクセント等全範囲をカバーした

約1300題問題が用意されているテストを一日かけて受験します。

ここでは、1年間培ってきた英語の力を100%出してもらい、センター試験直前だからこそ自分の真の弱点を

明確にすることができます。それにより、その後の短い期間でその弱点を重点的に補強することが出来ます!

 

そして、さらに東進ハイスクールでは受験生に向けて、正月も休まず頑張る生徒のために

【正月特訓】というイベントを1月1日、2日に開催しています。

ここでは、東進ハイスクールの有名英語講師「渡辺勝彦」先生に2日間に分けて

ライブの授業を行っていただきます。

まだまだ英語に自信が無いという人向けに、「センター試験直前だからこそ基礎から叩き込む」という

コンセプトで実施する予定ですので、「センターレベルの英語がまだなかなか固まっていない」という人は

是非、参加して下さい!!

当日はお隣の南浦和校で行う予定です!!

より詳しい情報は、実際に校舎にいるスタッフに聞いてください!!

とにかく!英語に自信が無い人、センターレベルが固まっていない人、最後に基礎を固めておこうという人

全員が参加可能です!!ただし、会場の都合上、先着200名までという事なので、お急ぎスタッフに聞いてください!!

 

センター試験まであと41日!!

 

 

2018年 12月 7日 埼玉と東京の学習状況の違い

こんにちは!担任助手1年目で立教大学に通っている安井皓星です!

最近寒い日が続いていますね!

受験が近づいてきているので体調管理には十分に気をつけましょう!

 

今日は埼玉と東京の学習状況の違いを話したいと思います

埼玉と東京の大学受験の学習状況の始める一番の違いは

受験勉強を始める時期です!

埼玉の学生は受験勉強に本腰を入れる時期がとても遅いです

逆に東京はとても速いです

この差が受験を左右すると言っても過言ではありません

実際、大学に現役で合格している人と不合格だった人の勉強時間の差を比べてみると受験生のときの差より

1、2年生のときの差の方が圧倒的に大きいです

その勉強を始める時期が埼玉は東京だけでなく全国的に見て遅いです

これは由々しき問題です

高校受験はほとんどの人は県内の人との闘いでしたが

大学受験は全国の猛者と戦わなければいけません

ぜひ低学年の皆さんは受験に早い時期から受験勉強に本腰を入れて

しっかりと準備し、周りの人だけではなく全国のライバル達と差をつけましょう!

 

12月16日日にはセンター模試、12月23日には地歴の千題テスト

12月31日には英語の千題テストがありますね!!

受験前の最終確認としてどれもいいものなので

大変だとは思いますが、しっかりコンディションを整えて全力で乗りきりましょう!!

センター試験まであと42日!!

2018年 12月 6日 低学年は数学を今すぐ始めるべきだ!

こんにちは!浦和校担任助手1年の中林です!

東進では12月から新学年となりますから、今の2年生にとってはいよいよ受験勉強が本格化していくことになります!

新年度への移行に際し、私から皆さんに強く言っておきたいことが有ります。それは、

英数は早く始めたものが制す。ということです。

これはどちらも効率というよりも演習量経験則がものを言うという理由からなのですが、今回は演習量に焦点をおき、「数学計算演習」という東進が誇るコンテンツをご紹介いたします!

そもそも、皆さんは「数学計算演習」をご存知でしょうか?既に知っている方はどれだけ活用されていますか?

これは「高速基礎マスター数学ver.」です!

皆さんは単元ごとに出題される問題について、制限時間の中で解答することが求められます。これが、凄く受験勉強に役立つんです!理由を以下にご紹介しましょう。

1.圧倒的演習量

計算演習は単元だけでなく、その中で用いられる公式や計算手法に応じても学習内容が細分化されています。

ステージ数は総計で130を越え、これら全てを修得するとなると膨大な数の計算をこなすことになります。

それだけの数演習をこなしたら、どんな公式も覚えられそうじゃないですか?

2.ピンポイントで最適な学習

先ほども述べましたが、計算演習は内訳がかなり細分化されています。

自分の得意・不得意を自覚していればそれに応じてピンポイントで改善を図ることが可能です!(得手不得手は模試等でしっかり分析しましょう!)

また、学校の定期テストで特定の範囲を指定された時にも活用すると良いのではないでしょうか?

3.試験のような緊張感

解答の制限時間がついている、という点もポイントです。

試験に近いような緊張感に迫られて演習する機会はあまり多くないですよね?

でも、実際には試験本番の緊張感に呑まれて思い通りの実力を発揮できない受験生がほとんど。

そんな後悔したくないですよね?

ミスしたら・・・という背水の感で勉強する機会はありますか?

焦ると計算ミス、増えませんか?

計算演習はそのような極限状態に身を置いて行うことが可能になり、高い集中力と正確さ(真の計算力)を身につけることができます!

 

いかがだったでしょうか?

多くの受験生や卒業生に話を聞いても彼らのほとんどは口をそろえて、

「数学(英語)やっておけばよかった・・・」

と答えています。では、何故このような教訓を生かせられない受験生が多いのでしょうか?

それは、「面倒だから」です。

「時間がかかって面倒くさい」

「理解できなくてやる気が出ない」

そんな思いが英数の学習意欲を削ぎます。

しかし、私がここで強く主張したいのは、

”社会に出たら数学で培った論理的思考能力でもって、自らを表現するツール(英語)を武器に行動できないと評価されないということ”です。

発言が支離滅裂だと相手にされないですし、どんなに知識が深くて豊かでも表現できなければ誰もそれを認識することは出来ません

いわばこれらは社会に出るための切符なのです。

これが私が皆さんに早めの数英学習を全員に勧める理由です。

別に英語や数学を将来的に使うかどうかが問題なのではなく、そのような武器を備えていることが重要です。

是非とも早期に武器を身につけてライバルに差をつけてください!

センター試験まであと43日!!

2018年 12月 5日 12月入学と3月入学の違い

こんにちは!担任助手の石井です。
 
予備校に入ろうとは思っているけど、いつ入るか悩んでいるという声をよく聞きます。
とりあえず進級する前の3月までには入ろうかな…
と考えている人も多いのではないでしょうか。
今日のブログでは、今月12月に入学した場合と、3月に入学した場合についてお話します!
 
①センター試験同日体験模試
1/19.1/20に実際のセンター試験の問題を解く模試です。
自分の今の力と志望校とのギャップを知るために、非常な重要な模試です。
12月に入学した場合は、12月と冬休みを使って
1月のこの模試に向けて対策することが出来ます!
 
②料金
保護者の方にも料金の相談をしなければならないですよね。
東進ハイスクールでは、1講座ごとに料金を頂戴しており、月額制ではありません。
そのため、受講する授業の数が変わらない場合は、
12月に入学しても3月に入学しても料金は変わりません!
自習室も早く使うことができるし、
受験勉強を早く始めることができるし良いことだらけです!
 
大学入試が大きく変化している今、
受験勉強の早期スタートは何よりも有効な対策です!
浦和校では、個別相談を受け付けています!
東進ハイスクールのシステムや、料金体系について詳しく聞いてみたい方が
いらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

センター試験まであと44!!!!

12月5日(水)の開館時刻:11:30

    閉館時刻:21:45

 

ただいま東進ハイスクールでは10月28日(日)より冬期特別招待講習を受け付けております!!

冬期特別招待講習は簡単に説明すると、

東進の実力講師陣の授業(1講座あたり90分授業×5回+講座修了判定テストほか)を

最大3講座まで無料で体験できるというものです。

自分の時間で学びたい科目を学習可能!

 

また、受験のプロ“担任”のアドバイスや
東進を卒業した大学生スタッフ“担任助手”へ勉強や進路の相談もできます。

苦手科目を克服するもよし、得意科目を仕上げるのもよし!

この機会にぜひぜひ東進の授業を体験してみてください!

2018年 12月 4日 大学入学共通テストはセンター試験と何が変わる?

こんにちは。

担任助手3年目の真家です!

 

気づけば街は一気にクリスマスムード!

至る所にクリスマスツリーがあったり、イルミネーションが付き始めましたね。

 

私たちの校舎がある浦和駅前も、レッズ色のイルミネーションが赤く燃え上がってます!(笑)

 

 

さて、今日は大学入学共通テストについてお話しようと思います。

なんとなく聞いたことはあるけど、よく知らないなあという方もいるのではないでしょうか。

簡単にではありますが、今のセンター試験との違いをお伝えしていきます!

 

大学入学共通テストでは、

従来のセンター試験で問われていた、知識・技能に加えて

思考力・判断力・表現力も評価されるようになります。

 

 

では具体的にどのようなことが変わっていくのでしょうか・・

 

マーク式➡︎マーク式+記述式

 

今発表されている段階では、

国語+数学①のみ

での出題形式の変更です。

国語で記述式、数学では解法が問われるようになります。

 

大学入試センターが試行調査として数千人を対象に実施したプレテストによると、

「○○とはどういうことか。30字以内で書け」「○○さんは何と述べたと思うか」

こんな感じの問題が出ています。

 

単語の記述ではなく論述形式なので、しっかり言葉で書けるようにする対策が必要ですね、、!

 

 

英語外部試験の導入

英語の試験において、スピーキング力・ライティング力を測る民間英語試験が導入されることになりました。

またその配点も変わってきます。

 

「大学入学共通テスト」(新テスト)の次回試行調査において英語のリーディングとリスニングの配点を均等に実施する予定を明らかにしました。

従来型のセンター試験では、リーディング200点、リスニング50点。

これに対し新テスト(試行調査)では、仮に英語を200点満点とするならば、

リーディング100点、リスニング100点(案)と激変することになります。

 

 

リーディングとリスニングに優劣がつかなくなり、さらに外部試験が・・・。

英語4技能(聞く、話す、読む、書く)を満遍なく評価する入試に変わっていきます。

 

また国公立大学では2020年度試験から、4技能試験が義務化になります。

これに伴い私立大学においても、出題方式変更も容易に想像できますね。。

 

 

 

これから細かいことが決まっていくであろう大学入学共通テストですが、

現段階では3教科でこれだけの発表がされています。

 

今後大学入学共通テストに限らず、国公立二次試験・私立大学個別試験において、

他の科目での変更も考えられます。

功を奏するのは、早めに準備をしておくこと。

早すぎることはないです。

これからの勉強にあたって何かあれば、ご相談や体験授業を行っています。

下の画像から申込ができるので、現状からワンアップしたい方はお申込みお待ちしています♪

 

 

 

センター試験まであと45!!!!

 

 

 

 

 

ただいま東進ハイスクールでは10月28日(日)より冬期特別招待講習を受け付けております!!

冬期特別招待講習は簡単に説明すると、

東進の実力講師陣の授業(1講座あたり90分授業×5回+講座修了判定テストほか)を

最大3講座まで無料で体験できるというものです。

自分の時間で学びたい科目を学習可能!

また、受験のプロ“担任”のアドバイスや


東進を卒業した大学生スタッフ“担任助手”へ勉強や進路の相談もできます。

苦手科目を克服するもよし、得意科目を仕上げるのもよし!

この機会にぜひぜひ東進の授業を体験してみてください!

 

 

12月3日(月)の開館時刻: 11:30

    閉館時刻: 21:45