ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2019年10月の記事一覧

2019年 10月 11日 【12日(土)は全校臨時休館】台風19号への対応について

東進ハイスクール浦和校生のみなさん

 

現在日本列島に接近中の台風19号による被害に備え、

明日、10月12日(土)は東進ハイスクール全校臨時休館

となりましたのでお知らせします。

 

明日予約されている校舎受講は全て取消、

面談・コーチングタイム等もすべて延期とさせていただきます。

振替日程については、次回校舎ご来校時にご相談させて頂きます。

 

また、現時点では、本日は通常通りの開館予定ではありますが、

交通機関の乱れなども予想されますので、出来るだけ校舎への登校は控え、

ご自宅での自宅受講をお勧めいたします。

(本日予約されている授業に欠席された場合は、受講予約は自動取消処理させて頂きます)

 

本日実施予定の面談・コーチングタイム等も、

日程振替ご希望の場合は遠慮なくお申し出くださいませ。

(東進ハイスクール浦和校:0120-104-561

 

 

明日は校舎スタッフの安全確保のため、校舎スタッフも自宅待機とさせていただきます。

お電話でのお問い合わせもお受付できませんので、何らかのご質問・ご相談、

また、高速マスター講座の受講申請などは、本日中にお願い致します。

(自宅受講申請は明日も自動許可されます)

 

まずなにより、自分自身の身を守る準備をして、今日明日はお過ごしください。

何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

 

2019年 10月 11日 ☆センター試験まであと100日!!☆


こんにちは!担任助手二年立教大学経営学部森田柊也です。

突然ですが皆さんついにセンターまであと100日となりました。

ついこの間まで夏休み気分だったのに時がたつのはあっという間ですね。

僕はちょうど今日衣替えをしてたんすに夏服をしまい込み秋&冬服を引っ張り出してきました。

そしてアウターについていた花粉にやられて絶賛鼻詰まり中です。

そんなことはさておきセンター試験まであと100日ということはあと3か月ほどです。

人によってはこの100日を「あと100日もある」と捉える人もいれば「もう100日しかない」と捉える人もいるでしょう。

ただ一つ言えることは「時間はすべての人に平等である」ということです。

ここからの100日=2400時間をどうすれば最も第一志望合格に近づくか徹底的に考え抜き

合格から逆算して予定をたて実行できる人が合格により近づくと思います。

ちなみに僕はちょうどこの時期に第一志望及び併願校の過去問、受講、センター対策が必要な分全く終わらないことに気が付き、

毎朝5時半に起きて勉強するという生活リズムを確立しました。

もちろんすべての人が僕と同じ状況下にあるわけではないので

自分の例を鵜呑みにしてまねしなければならないわけではありません。

しかしこの100日という節目にもう一度自分の生活習慣を見直し、第一志望合格を阻害する要因

を見つけ出す作業をすることはだれにとっても無駄ではないと思います。

しつこいようですがセンターまであと100日。どう使っても自分次第です。

どうせなら第一志望合格のために徹底して有益な時間にしませんか?

そのためのサポートは我々担任助手一同惜しみなくするつもりです!!

あと約3か月全力で走り抜けよう!!!

 

 

 

 

 

2019年 10月 10日 定期テスト対策法

こんにちは!担任助手1年の塩野谷咲来です!

最近少しずつ涼しくなってきましたね!もう秋です!秋と言えば、、食欲の秋!!

最近食べ過ぎてひとまわり大きくなった気がします、、

調子に乗って食べ過ぎないように気を付けようと思います笑

さて、そろそろ定期テストの時期がやってまいりました!!

そこで今回は定期テスト対策法について紹介したいと思います!

高校の定期テストって範囲広すぎですよね、、

ちゃんと対策するには2週間前から計画的にやらないと終わらない、、

そうはいっても1週間前まで部活もあるし思うように進まない!

私もそうでした。そこで!私が意識してたのは授業をちゃんと聞くことです。

わからないことは授業内でわかるようにする。ノートにしっかり書き込む。

など普段の授業の意識をちょっと高めるだけで全然違ってきますよ!

あと暗記科目はスキマ時間を使って暗記。英語、古典、漢文は音読してました!

それから受験生の皆さん、定期テスト対策に時間を取られてはいませんか?

定期テスト期間とは言っても、受講、過去問、単元ジャンルなど盛りだくさんですよね??

私は正直テスト勉強はしなくてよいと思っています。

高校の成績は入試には関係ありません。

実際私は英単語、古単、世界史といった入試に直結するもの以外はほぼ勉強してませんでした。

受験勉強とテスト勉強を上手く両立して欲しいです!

今回紹介したのはあくまで一例なので、他の助手の意見も聞きつつ自分にあった勉強法を見つけていって欲しいです!

2019年 10月 8日 点数を伸ばすためには、、、?

みなさん、こんにちは!

担任助手1年の左貫菜々子です!

10月がスタートし、センター試験までは

残り3ヶ月と少しになりました

この時期はアウトプット(過去問演習など)中心の勉強法になってきていると

思いますが、

思うように点数がとれないときもあり、

思い悩む時期なのではないでしょうか、、?

私が伝えたいのは、ただ一つ!!

点数に伸び悩んだときほど、

「分析」をしっかりとしてください!!!

なぜできないのか

(根本的に理解できていないのか、対策ができていないからなのか など)

を考えて、

何をすべきか計画を立て、

それを必ず実行すること!!!

「See-Plan-Do」です

これを徹底して、

「できないことから逃げない」

徹底すれば、徐々に点数は伸びてくるはずです!

頑張る皆さんを、応援しています!

 

 

 

 

2019年 10月 5日 私大過去問とセンター過去問のバランス

こんにちは!担任助手1年の田邊康祐です。皆さん、計画通り勉強は進んでいますか?巷では最高気温が30度を超える日が続き、街ではまだ半袖短パンの人を多く見かけますが、もう10月です。もう中間試験です。もう受験はすぐそこ、あと2か月と少しです。というわけで気が付けば10月に突入していたわけですが、この時期にもなればおそらく多くの人が過去問演習に精を出している頃かと思います。さらに、私立志望の人であれば私大の過去問と奮闘している時期と思いますが、センター試験の方は大丈夫ですか?確かに、私大レベルの問題が解ければセンター試験も解けるでしょう。これは間違いありません。しかし、だからといって、センター試験対策をほとんど何もしないというのも違うと思います。というのも、センター試験というのは問題の形式、型がある程度決まっており、この型を理解していれば高得点がとりやすい試験です。これは、裏を返せば実力としては十二分に満点をとれる人もセンター試験の型がわかっていなければ、高得点はおろか、まともに点数を取ることすらできないということです。恐ろしい!!)そして、この身体に染み付いた「型」の感覚というのはしばらく問題を解いていないと薄れていってしまいます。これはみんなそうです。そうならないためにも、定期的なメンテナンスが不可欠なのです。一週間のうちで各教科一年分ずつくらい、もしそんなに余裕がなければ大問別演習をやるなど、せっかく身についた「センター試験の感覚」を衰えさせないようにしていきましょう!つまり、私大過去問ばかりではなく、センター過去問も引き続きやるべきということです。これらのことを意識してぜひ快適な過去問ライフを!!