ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2019年03月の記事一覧

2019年 3月 10日 数学の点数の上げ方

こんにちは!担任助手2年目の桜井です。

今日は、センター数学の点数の上げ方を紹介します!(個人差はあります笑)

 

まずは、教科書レベルの問題が解けるようにします。

ここでつまづいている人は、数学に対する苦手意識が強すぎて、数学に拒否反応を起こしている人が多いはずです!

諦めずに、じっくりじっくり理解しましょう。先生に聞いても友達に聞いても構いません。

ここを突破できたら、次は問題集で色々な問題を解きます。

ここで分野ごとの弱点が見えてきます。

この弱点は、数学をやる上で相当ながーーく付き合っていく弱点分野になります。

教科書レベルを解いている時の弱点は、正直たいした弱点になりません。

実践的な問題を解いてみてこその弱点 = 真の苦手です。

そして最後にセンター形式の演習をひたすら行います。

本試を解いたり追試を解いたり、予備校模試の過去問を解いたり、やることはたくさんあります。

解いていく上で、だんだんとセンター形式に慣れてきたり、時間配分を考えたりと、

センター試験を攻略していくようなイメージです!

 

これらのステップをしっかり踏んでいけば、センター数学で点数に困ることはないと思います。

なにか気になる点があれば、お気軽にお声かけ下さい。

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2019年 3月 9日 より良い勉強習慣を身につけるために

こんにちは!担任助手2年の伊狩晟吾です!

2018年度の大学受験も終わりを迎えている時期となりましたが、どうお過ごしでしょうか?

これから新しく受験生になる現高2生も、センター試験が大きく変わる2020年に受験するであろう現高1生の皆さんも

勉強習慣ついていますか??

浦和校には「毎日東進 毎日登校 毎日受講」という目標があります!

これは、毎日学校が終わった後や部活が終わった後にも、東進に来て勉強をするという目標で

この目標のもとに浦和校の生徒は、勉強習慣を身につけています。

さて、本日は勉強習慣を身につけており、さらなるステップアップをしたいという方に向けて

僕が考える「より良い受講の受け方」についてつづっていきたいと思います。

「より良い受講の受け方」をつづるより先に、「最も悪い受講の受け方」を紹介したいと思います。

それは、「ただ受講をし続け、ただ最後まで進み続ける」ことです。

一見、「良いのでは?」と思いますが、これの悪いところは「最後まで復習をしない」という点です。

僕自身、現役時代に日本史を受講していて、1コマ目を受講してから20コマ目まで復習をせずに受講してしまいました。

20コマ目を終えた後、全範囲のテストを受けることが必要なのですが、結果は惨敗。

復習を全くしなかったことによって、時間をかけて受講した範囲をもう一度受講する羽目になりました。

はっきり言って「時間の無駄」です。1時間で終わることを2時間かけてやる。1週間でできることを2週間かけてやる。

なんて無駄な事でしょう。

僕はこれから受験生になる皆さんに同じような後悔をしてほしくありません。

このブログを読んだ方は、必ず1週間の勉強計画の中に「復習」の時間を入れてください!

「復習」をして定着させるのです!!

より良い勉強習慣を作れるように頑張りましょう!!!!

 

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2019年 3月 8日 大学紹介~東京工業大学編~

こんにちは!浦和校担任助手の稲田ゆりです!!

もう花粉症の季節ですね~みなさんはマスクしてますか?

さて、今日は大学について紹介したいと思います。

 

私は理系単科大学として知られる東京工業大学に通っています。

一年前の三月九日に合格発表で番号を見つけたときの喜びをいまだに忘れていません!

ここで、私が大学でどのようにして過ごしているか書きたいと思います!!!

 

まず、東工大の中で特徴的なのはクオーター制です!

たいていの大学は前期後期で2学期制のはずです。

しかし、留学生が来やすいようにか東工大は4学期制を採用しています。

このことにより、他の大学の人が2回で済むはずの定期テストは4回に増え、夏休みや春休みの日数や期間が減ってしまうのです…

休み期間が短くなってしまうなどの弊害はありますが、テスト範囲が短くて済むため、私はクオーター制に賛成です!!

もっとたくさんの大学に取り入れてほしいです!

 

そして、東工大立志プロジェクトという授業があるということも特色のひとつです!

この授業は、研究者にとって必要不可欠な教養を得るということが目的で行われており、一年生の必修科目です。

内容は偉い人の話を聞いて感想を書いたり、その話をもとにしてグループで話し合ったりといったことです!

立志の班が同じ人とは何度も話し合うので仲良くなれることが特によかったです!!

とにかく、本をもっと読んで教養をつけてほしいという教授の強い気持ちを感じることが出来る楽しい授業でした!

 

最後に、この一年間私が受けて最も面白かった授業を紹介したいと思います。

私は4類といって半分以上の人が機械工学を学ぶことになる学科に所属しているのですが、その類の専門科目である4類リテラシーはとてもためになりました!

この授業はクオーターごとに学ぶことががらりと変わるということが特徴です!

はんだごてを使ってジャイロ自転車をつくったり、PCソフトを使って振動数が大きい飛行機の部品を設計したり、機械製図の際に現場のことも考えられるように実際に金属を切断・削るといったことをしたり、蒸気船の仕組みを考えながら自分の作った船でみんなと競争したりします!

この授業のいいところは何といっても自ら身体を動かして授業に参加することが出来ることです!!!

自ら動くことで理解が深まり、知識だけの人になることを防げます。

とても楽しく、充実した授業でした。

 

このように、東工大には様々な授業や特色のあるカリキュラムが用意されており、しっかりと学ぶことができます!

自分は2年から系所属によって専門科目へと進むので、気合をより入れて頑張っていこうと思います!

皆さんも自分の生きたい大学についてしっかり調べて、モチベーションをあげていきましょう!

 

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2019年 3月 7日 大学の英語学習とは?

こんにちは!担任助手の冨岡です。

早稲田大学の商学部に通っています。

今日は大学生の英語学習について話そうと思います!

まず、大学生はどれくらい英語を勉強していると思いますか?

人によるところもありますが、大学の授業だけではあまり英語の学習時間が取れません。

一般的な大学では英語の授業は週2~3回ほどです。

なので大学だけでは英語をしっかりと学ぶことが出来ません。

特にTOEICで高得点を取ったり、留学に行ったりしている学生のほとんどは自分で英語の学習をしています。

自分で英会話スクールに通ったりして勉強している人もいます。

大学生の英語学習は授業というよりも自己学習によります。

大学の授業で得られるものもあります。

特にプレゼンテーションスキル等は大学の授業でも得られます。

ですが、TOEICや英会話力を得るためには自分でやることが必要になります。

つまり、大学生の英語学習とは自分でどれだけ学習できるかということです!

大学生になっても英語学習を続けていきましょう!

 

 

 

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2019年 3月 6日 3講座無料体験受付中!3/13まで!




こんにちは!!
担任助手2年の石井です。

3月になり、徐々に暖かくなってきましたね!

公立高校に通っているみなさんは、入試休みの最中でしょうか?

校舎でも学年末テストに向けて頑張っている人がほとんどですね!

さて、本日のブログでは、東進ハイスクールで現在行われている新年度特別招待講習についてお話しします!

新年度特別招待講習というのは、まだ東進生でない方を対象に実施しています!

東進の授業を完全無料で3講座体験することができます。

さらに3講座に加えて、高速基礎マスターも4/10まで無料で使うことができ、

数学計算演習や英単語センター1800で基礎力をつけることが出来ます!!

 

クラスや部活の友達で、予備校を探している人や、東進の授業を受けてみたい!という人がいたら、ぜひ校舎に一緒に来てください!

3講座締め切りは3/13(水)です!お早めにお申し込みください!

日(木)の

開館時間

10:00

閉館時間

21:45

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