ブログ 2021年06月の記事一覧
2021年 6月 18日 大学紹介:東京理科大学(1)
こんにちは飯尾 雄一郎です。今日は自分が通っている東京理科大学を紹介します。
東京理科大学は3つのキャンパスがあります。詳細は窪木さんによる紹介を見てください!
自分は工学部なので、葛飾キャンパに通っています。神楽坂キャンパスは2013年に建てられた比較的新しいキャンパスです。公園と併設されており、図書館も立派です。
東京理科大学の校風と特徴ですが、関門制度が特にあげられると思います。
関門制度はある特定の授業の単位を落としてしまうと、確定で留年してしまうという制度です。この制度と課題の量によって他大学より留年率は少し高くなっています。しかし、確実に学んだことを身につけられるのでいいと思います。
今年はもしかしたら文化祭をやるので、ぜひ来てください。
2021年 6月 18日 大学紹介:中央大学
こんにちは、こんばんわ
担任助手2年目の飯塚聖斗です
今日は僕が通っている、中央大学について紹介していきたいと思います。
中央大学は多摩キャンパスと後楽園キャンパスと市ヶ谷田町キャンパスの3つに分かれていて、
文系学部が多摩、理系学部が後楽園、国際情報学部が市ヶ谷田町と、理系のほうが都会にあるという世にも珍しい大学です。
中央大学といえば法学部が有名ですが、キャンパスの立地が悪すぎて最近ややその法学部の人気が落ちているようです。
なので、2024年あたり(だった気がします)に法学部だけは、後楽園キャンパスに移転するらしいです。また人気が出てきてほしいところですね
そんなことは置いといて、大学の紹介をしていきたいと思うのですが
僕たち2年生は去年からずーーーーーーーっとオンライン授業でほとんどキャンパスに行っておらず、キャンパスのいいところはあまり把握しておりません!
唯一の推しポイントは、僕が通っている後楽園キャンパスへの通いやすさです。
僕は家からなんと30分くらいでついてしまいます。
高校がだいたい1時間半かかっていたので、ほんっとに通いやすいです。
ちなみに僕は部活をやっていて、多摩キャンパスにもよくいくのですがだいたい1時間半弱くらいはかかります。
ぜひ、立地面のことも考えて、志望校もきめてみてください!
2021年 6月 16日 大学紹介:明治大学
こんにちは。浦和校担任助手の森下大輔です。
本日は私の通う明治大学について軽く紹介していこうと思います。
入試科目や出身者などは学生でなくとも調べればわかるので、キャンパスに通う身として、学内の雰囲気や高校とは違う授業について紹介できたらと思います。
私は政治学科に所属しており、高校までと同じようにクラス単位で語学の授業を受けています。それ以外の選択科目や必修の政治的知識をつける専門的な科目はオンライン、または指定の教室で自由に席に座って受講します。
クラス単位での授業は週に4コマしかないので、高校までのように毎日会うという友達は少なくなるので、人間関係の構築は高校生のうちに得意になっておくといいでしょう。
皆さん気になっているであろう雰囲気についてですが、おそらく明治大学は数ある大学の中でも非常に賑やかな方であると思います。
サークル活動は非常に盛んで新入生歓迎会などは非常に盛り上がります。人工芝のグラウンドいっぱいに新歓関連のブースが並べられ、お祭りのようになっていました。
周りの学生も教授もユーモアにあふれていて、話しかければすぐに仲良くなれるので、大学に入って広い人脈が欲しいという人には非常に良い環境だと思います。
大学の周りには学生が昼食を食べるために集まるような店が並んでおり、明大前駅を降りた瞬間から学生の街という雰囲気であるというのも、にぎやかさを引き立てている要因であると思います。
ぜひ、自分の志望校について、ネットだけでなく、実際に通っている人に大学の雰囲気を聞くなどして情報を集めてみると、違った良さが見つかるかもしれませんよ。
わたくしからは以上です。
2021年 6月 14日 全国統一高校生テストお疲れ様でした!
こんにちは!担任助手4年の遠藤理帆です。
昨日は全国統一高校生テストお疲れ様でした!!!
実力は発揮できましたか?ゴールデンウィークに頑張った結果は出ましたか?
まずは、自己採点をしましょう!!!
今日は、模試の振り返りについてお話ししていきます。
模試を振り返るときに大事なポイントは、
1.項目ごとに採点をすること
2.解答解説を読むこと
3.客観的な視点を活用すること
です。
1.項目ごとに採点すること
これは、自分がどこで間違えたのかを正確に見つけるためです。
よく、「〇点上がった!」「△点落ちちゃった、、、」という声を聞きますが、
そのような全体の変化ではなく、項目ごとにどこが苦手なのかを見つけましょう。
2.解答解説を読むこと
問題と自分の回答を照らし合わせるだけでは復習にはなりません。
間違えたところを見つけ、どうして間違えてしまったのか、
次回はどうすれば間違えずに済みそうかを考えることが大切です!
3.客観的な視点を活用すること
模試の振り返りにおいて、客観的な視点で成績を見ることは非常に大切です。
特に、情報を多くもっているコーチと一緒に分析をすることで、より正確な復習点が見つかるはずです。
私たち担任助手もコーチの一人です!
私たちと一緒により効果的な分析をして、
夏の勉強に繋げましょう!!!!
2021年 6月 12日 全国統一高校生テスト前日
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こんにちは!!
担任助手3年の岩切です。
いよいよあしたは全国統一高校生テストです。
浦和校に通っている高校3年生は外部会場での受験になりますね。
普段の共通テスト模試、記述模試では浦和校での受験をしていたり、
学校で受ける模試は学校で受けたりと、慣れた場所で受験することが多いのではないでしょうか。
しかし、受験は、その大学またはその大学の指定した特定の会場での受験になりますよね。
そんな時、今までと違う会場で、緊張してしまって力を発揮できないということがありえます。
では、そういう対策をいつするのかというと、それは明日の外部会場での受験だと思います。
今までと違う環境でも今までと同じ力を発揮できるようにする練習が出来る数少ない経験です。
もちろん問題が分かったかどうかも大切ですが、ミスをなくすために、今日の時点で準備をしておく必要があります。
時間に余裕を持って到着するために天気や電車を予め調べておいたり、持ち物の確認など、今日から出来ることはあります。
まずが準備の時点でライバル負けないようにしましょう。
皆さんの健闘を祈ります!