ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2019年10月の記事一覧

2019年 10月 23日 東北大・神戸大模試の振り返りをしよう!

 

こんにちは!

浦和校担任助手3年の小幡です!

東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に所属しています!

最近すごく寒くなってきましたね…

この寒さが受験へ近づいていると気付かせてくれます。

さて、みなさん本当に受験が近づいていること認識していますか?

受験までのカウントダウン

センター試験まであと87日、国公立前期試験日まであと125日です!

え、早すぎませんか?

時間ってあっという間ですね…。

この時期から、試験終わるまで本当に秒で過ぎ去っていきます。

時間を大切に、今一人一人がやるべきことを行っていきましょう!

今の時期やることは?まぁ、みなさん予測はついているでしょう。

過去問演習・第一志望校のレベルに合わせた問題演習、これに尽きます。

東進では、「10月に第一志望校の過去問を10年分解ききろうね。」と話していますね!

なぜ、「10月に第一志望校の過去問を10年分解くのでしょうか?」

まず、10月に解く意味は、10月に大学の過去問を知りきってレベルと傾向を完全に把握するためです。

その後、11月には、東進生は単元ジャンル別演習などで、自分の志望校のレベルの問題を傾向に合わせて解き、全体的に二次・私大の一般入試のレベルの問題での得点率を上げる必要があります!

12月はセンターの総仕上げと、ちょこちょこ二次私大の過去問の2周目ですね!

残り2019年の過ごし方がこのようなスケジュールだったら、なおさら10月に、なるべく早いうちに過去問演習をしてレベルと傾向を知る必要がありますよね?念頭に置いておいてください!

次に、なぜ10年分解くのでしょうか?

10年解く理由は、このくらいの年数解けば、傾向を知るための材料が単純に増えるからですね。

本当のところは、10年を解くこと自体が重要なのではなくて、傾向を知ることであるのであれば、5年で出来るのであれば5年でも良いわけです。

しかし、5年解いただけで傾向つかめたというのは不安じゃないですか?

また、普通に第一志望校の過去問10年分解く時間くらい捻出できなければ勉強量としても少ないので、必ず10年行いましょう!

現状、10年達成できてる人が少ないです…、終わっていない人強烈な危機感持ちましょうね!

本題に入っていきましょう!東北大・神戸大模試を終えて

東北大・神戸大模試の概要

10月20日(日)に東北大・神戸大模試がありましたね!

受験者の方は手ごたえどうだったでしょうか?

この模試の特徴は主に3つあります!

①各大学の二次試験レベル・傾向に合わせた問題提供

➁各大学ごとの本番点数シュミレーション+全国統一高校テストとの総合評価

③受験から中9日でスピード返却

これらの特徴から、受験すると、「すぐに・正確に」模試の振り返り・自分のレベルの把握をすることが可能です!

解説授業もしっかりしているところも+αいいところだと思います!

記憶が新しいうちに、しっかり復習しましょう!

また、帳票が返ってきたときに自分の現在の志望大学合格レベルとの位置関係をしっかり見て、

残りの受験生活が最も効率よく第一志望校合格に向かえるように頑張っていきましょう!

今後の模試予定

東進模試の強みを生かして、成績向上に努めよう!

東北大・神戸大模試以外にも、今後たくさんの試験の本番レベル模試が開催されます!

3つの特徴は同じなので、ぜひ自分の志望大学の本番レベル模試を受けていきましょう!

模試名 日時
全国統一高校生テスト 10月27日(日)
全国統一医学部テスト 11月3日(日)
九大本番レベル模試 11月4日(月・祝)
千葉大本番レベル模試 11月4日(月・祝)
阪大本番レベル模試 11月17日(日)
広島大本番レベル模試 11月17日(日)
難関・有名大本番レベル模試 11月23日(土)
センター試験本番レベル模試 12月15日(日)
東大・京大模試 1月25日(土)・26日(日)

※受験会場は地域により、異なりますので、近隣校舎にご確認ください。

ここからが勝負!!

受験生にとっては、残りの日々、どのように過ごすか時間の使い方が非常に重要ですね!

一分一秒を大事に勉強していきましょう!

あとは、自分の今までの勉強量に対する圧倒的自信をつけて臨むべき!

それしかないと思うので、最後まで意志強く頑張っていきましょう!

私たちスタッフも全力で応援しますね!

 

 

 

 

2019年 10月 23日 全国統一高校生テストまであと4日

 

こんにちは!担任助手の冨岡です。

早稲田大学の商学部に通っています。

タイトルにもある通り全国統一高校生テストまであと4日となりました。

準備はできてますか?

今回の模試は無料で受けることができるので普段よりも多くの人が受けると思います。

そのため、より正確な結果が出るのではないでしょうか!

全力で頑張りましょう!

ここで少しだけ残りの期間どう過ごせばいいのか話したいと思います。

まず受験生

受験生は最近はずっと私大・二次の過去問を解いていると思います。

過去問を解くにつれて学力が伸びた人も多いと思います。

しかし、油断は禁物です。

センターの過去問を解いていないと意外と本番で解けなかったということが起きてしまいます。

そのため、少しずつでいいのでセンターの過去問を解きましょう。

模試前に調整をしてから望みましょう。

次に低学年

低学年は久しぶりに受ける共通テスト形式の模試だと思います。

まずはこの模試で問題形式に慣れるようにしましょう。

また、模試前までに今まで授業で習ったところを復習しましょう。

特に英単語・英熟語・英文法は直前にやったことが出る可能性があるのでしっかりと復習しましょう。

こんな感じで本番まで頑張りましょう!

自己ベストを更新できるように応援しています!

 

 

 

 

2019年 10月 20日 全国統一高校生テスト1週間前です!

 

こんにちは!

担任助手3年 法政大学経済学部の市川貴之です!

10月27日に行われる全国統一高校生テストまで1週間となりました。

今回の模試は誰でも受けることができ、しかも受験料は無料となっております!

みなさん模試を受けることはどのような利点があるかわかりますか?

模試受験の目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。

大学受験を目指す高校生にとって本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。

このテストでは、自分の弱点ややるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。

さらには、まだ見ぬ全国のライバルたちと出会い、共に切磋琢磨し、志望校合格とその先の志の実現に向けた第一歩となることを期待しています。

なおかつこの模試は5つの特徴を持っています。

その1総合評価による合格の可能性と科目・単元・設問の学力分析がわかる最大16ページの詳細な成績帳票を返却します。

その2成績帳票はなんと中5日でスピード返却!また試験実施から中3日で成績表(主要項目)をWEB返却します。

その3高2生部門・高1生部門は共通テストの傾向に、高3生はセンター試験本番レベルに完全対応!君が受けたいレベル形式に挑戦できます。

その4一流講師陣による解説授業で効果的な復習ができる! 重要ポイントが手に取るように分かります。

その5全国47都道府県1,200以上の会場で一斉実施! 自宅や高校の近くで受験できます。

自分の今の実力を知る上ではもってこいの模試だと思っていますので

クラスの友達や部活の友達をいっしょに誘って競い合ってみましょう!

お申し込みは下記のバナーをクリック!

 

 

 

 

 

2019年 10月 18日 担任助手とは

 

 

こんにちは!!

担任助手1年 明治大学情コミ学部に通っています、佐藤涼です!

 

 

突然ですがみなさんは、どんなことを考えながら勉強をしていますか??

 

受験生はおそらく、どんな大学生活を送りたいか、どんな大学生になりたいか、など

将来のことを考えている人も多いのではないかと思います。

 

 

そこで今回は、みなさんにとって身近な大学生であろう、

担任助手

について、お話させていただきたいと思います!

 

 

担任助手の仕事を一言でいうと、

生徒の皆さんのサポートです。

 

みんなの夢を応援したい、みんなと一緒に頑張りたい、

そんな人たちが集まっています。

 

生徒のことを考えて、共に合格へと進んでゆく、

いわゆる「伴走者」のような存在でありたいと、個人的には思っています。

 

みんなの受講が順調に進んでいるとき、

修了判定テストがSS判定だったとき、

過去問や模試の点数が上がったとき、

 

とっっっても嬉しいんです。

 

 

そして、

みんなが第一志望に合格した時は、

きっともっと、かけがえのない喜びを感じるんだろうなぁ、と、今から想像を膨らませています。

 

それが担任助手っていうものなんだと思います。(笑)

 

これからも生徒の皆さんのために、全力でサポートをしていくので、

最後まで一緒に頑張りましょう!!

 

 

 

また、担任助手のなかでは、

自分の目標を持っている人が多く、

軸がしっかりしている人も多いので、

一緒にいて、

「あ、こんな視点があったんだ」「こういう考え方もあるんだ」と、

いろいろなことに気づかせてくれます。

 

私自身も、担任助手をやって、もう半年以上が経つのですが、

先輩方や同期のみんなからたくさんの刺激を受け、助手をやる前よりも、

世界が何倍も広くなったと感じています。

「周りの人に恵まれたなぁ、大学生のこの時に、こういう経験をできて良かったなぁ、」と。

 

こんな思いができるのも、担任助手ならではのことだと思います!

 

 

ここまで担任助手について書いてきましたが、

助手、とても楽しいです!!

私もやっててよかったと心から思っています。

 

思い描く大学生活の選択肢の一つとして、是非

担任助手 も考えてみてください!

 

 


 

 

 

 

 

2019年 10月 17日 担任助手って??

こんにちは!担任助手2年の河内綾美です!

最近とても寒くなってきましたね。

10月も半ば、センター試験まであと100日を切りました

体調を崩しやすい時期です。体調管理に気を付けて、勉強・部活に励んで下さい!!

 

ところで、今日のブログは、

皆さんの身近にいる担任助手について、私が担任助手を始める時に持っていたイメージと今持っているイメージ、

1年間担任助手を務めて思うことをお話ししたいなと思います。

 

東進ハイスクールに通う生徒ならみんな知っている担任助手という存在

私も東進の卒業生なので、担任助手の先生にたくさんお世話になりました!

 

辛い時支えてくれたり、自信をくれたり、担当していただいた担任・担任助手の先生には今でも感謝で一杯です。

その恩返しで私も

生徒を支えて受験合格に向けてのサポートができるようになりたい

思い、担任助手を始めました。

最初は担任助手に対して、生徒の手を引っ張り一緒に歩んで受験という山に登っていく

というイメージを持っていました。

生徒と向き合い、一緒に受験を乗り越えて、今持っているイメージは異なります。

今は、

受験という舗装されていない荒れた道を、生徒が通りやすいように舗装する

もし、立ち止まってしまったら再スタートできるように道を増やしてあげる

というイメージを持っています。

この1年間と半年で、生徒自身が、自分で歩けるように、速く歩けるように、万全の準備を整えてあげることが本当の“支える”だと学びました。

人を支える、その支え方の種類が変わったんです。

担任助手をやっていなかったらこんなことは学べなかったと思います。

私は生徒と共に成長できる担任助手という仕事に、誇りとやりがいを感じています。

受験を終えて、もし担任助手に興味があれば、このブログを思い出してもらえたらうれしいです。

 

受験が終わるまで担任助手はみなさんのことを支えます。

残りの約4カ月、一緒に成長していきましょう!!!!