ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 22日 安河内先生の公開授業まであと1カ月!

こんにちは!担任助手1年の河内です!

だんだんと暖かくなってきて春を感じますね。
新高2・3年生の皆さんは先輩の大学受験を間近でみて、自分達にも受験が近づいていることを感じている人も多いと思います。
新学年への切り替わりは心機一転するチャンスです。まずは勉強の第一歩を踏み出しましょう!
 
ところで、ちょうどあと1ヶ月後、東進ハイスクール浦和校で何が行われるかみなさんは知っていますか?
そうです、安河内哲也先生の英語公開授業です!
安河内先生については昨日のブログをぜひご覧ください!
 
今回、3/22(金)19:30〜行われる公開授業の内容は、
「4技能を伸ばす英語勉強方法〜センター試験・英検2級レベル編」です!
 
英検がさらに重要になってくる新高1生、新テストが導入される新高2生、最後のセンター試験を受ける新高3生
高校生の皆さんにはもってこいの授業だと思います!
 
リスニングができるようになる方法、
英文の速読方法、
スピーキング・ライティングで必ず使う形、
などを教えてくださいます!
 
実際に浦和校に安河内先生がいらっしゃって授業をしてくださるので、
やる気アップすること間違いなしです!!
 
3/22(日)は春休みの学校が多いと思います。ぜひ東進ハイスクール浦和校にいらしてください!!参加費は無料です!!

 

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

2019年 2月 21日 安河内哲也先生紹介!

 

こんにちは!担任助手1年目の荻原です!

受験期はラストスパート、高1.2年生の方々も次の学年に向けて勉強への意識が高まってきた頃でしょうか。

皆さんが納得できる結果が出せるように全力で応援しています!!

今日のブログのテーマは【安河内哲也先生の紹介】でございます!

なぜこのタイミングで安河内哲也先生を紹介するのかというと、3月22日に浦和校で安河内先生の公開授業があるからなのです!

いつもは映像でしか見ることができない安河内先生が実際に浦和校に来て授業をしてくださります。

より多くの人にこの貴重な体験をしてもらいたいと思うので、今から安河内先生について紹介させていただきます!!

安河内先生を表す言葉というと、①Mr.4skills、②言語活動型授業、③文科省審議会委員の3点です!

①Mr.4skills

なぜこの言葉かというと、安河内先生は4技能大改革を牽引する人物であるからです!

先生はTOEIC4技能すべて満点であり新テストの勉強法と指導法を知り尽くしています。

新テストを受ける新2年生はもちろん、英語外部試験を受ける人にぴったりな指導をしてくれる先生です!

②言語活動型授業

安河内先生の授業はとにかく楽しいと評判です!

私も公開授業に参加したことがあるのですが、かなり英語で話した覚えがあります。積極的に参加できる授業です!

③文科省審議会委員

安河内先生は文科省の委員も務めています!全国の英語教員の指導的役割も担っています!

 

少しでも安河内先生の魅力が伝わったでしょうか!

浦和校で皆さんのご参加をお待ちしております!!

22日(金)の開館時間

10:00

閉館時間

21:45

 

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

2019年 2月 19日 早慶入試アドバイス

みなさんこんにちは。

担任助手3年の野口です。

本日は早慶入試のアドバイスに関して書きたいと思います。

残すところは教育、政治経済、商学社会科学のみですね。残りの試験、出し切ってください。

そんな中で合格を勝ち取るためにはどうすればよいか。

我流で恐縮ですが、いくつかプラクティカルなアドバイスを。

①選択問題は一問でも多く触れること、試験中も頭を動かすこと

②英語は設問理解を重視

③国語は良くも悪くも「自分を疑う」こと

 

 ①選択問題について

選択科目は絶対に落としたくない科目です。

ハイレベルな問題が多くとも、ここで点数に差はつかないです。浪人生などもいるので、選択科目は点数をとってこそイーブンです。

そのために、とにかく自分の不安な範囲を直前まで潰し続けること。直前に効果があるのは、歴史であれば山川出版の用語集のチェックです。ここの説明文が正誤問題で出る傾向があります。一問一答で流してチェック微妙な範囲は用語集を読みましょう。

特に近現代史は現役生にとって難しく感じると思います。付け焼き刃でも構わないので、さらっておくことがあと一点プラスを生み出します。

②英語について

英語は設問理解を確実に。文章の内容自体が複雑、抽象的になりがちなものが多い早稲田の英語ですが、設問を逆に頼りにすることで本文理解にも繋げるということは一つできることかと思います。どんな問いがされているか、を確実に読み取り、力を入れて読むべきところ、大まかに読めばいいところを絞りましょう。時間と集中力を効率的に使えます。

それから知識問題を先にやってしまいましょう。文法問題などです。学部にもよりますが。まだ時間もあり、落ち着いた段階で英文に対する慣れを作っておくことです。タイムマネジメントは怠らず。

③国語について

まず先に古文について。どのような形式・ジャンルが出てくるかは過去問をもう一度チェックしましょう。文法問題系は、テキストなどを見返して答えられるようしみゆレーションしましょう。読解は、話の展開を確実に追う読解は常に主体と働きかける対象は何かということを、登場人物の整理などをしていきましょう。

漢文の基本は句法理解なので、そこはもう一度メジャーどころを簡単でもいいのでさらう。読解自体は、結論を先にとっておいて、読解の中でその伝えたいメッセージを取っていきましょう。

現代文に関しては、

非常に抽象的なものや、正誤問題で非常に苦労するかと思います。

そんな時にまずできることは、漢文と同じように先に結論の方向性を読んであらかた理解すること、そしてそれに向かうための柱である段落の要約を怠らない事です。

その上で、自分の選択肢をかたまりに区切り、本文の該当個所と照らし合わせる作業をする事。迷った時には、どちらにより妥当性があるかということを冷静に捉えてみてください。これだ!と思っても、良い意味で自分を疑いましょう。

最後に、試験は勝負の世界。限られた席を取り合う椅子取りゲームのようなものです。

特に近年の私立文系の定員厳守のトレンドにより、戦いはより苛烈になっています。特に早稲田慶應はもう一度試験を行えば半分の合格者が入れ替わるとも言われています。そんな世界に挑む皆さんは本当に立派です。

今までのこと、これからのことなどは一旦置いておいて、自分の持てる最大限を回答用紙にぶつけてきてください。応援しています!

少しでも安河内先生の魅力が伝わったでしょうか!

浦和校で皆さんのご参加をお待ちしております!!

22日(金)の開館時間

10:00

閉館時間

21:45

 

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

 
 
 
 
 
 
 

2019年 2月 18日 迫る国立試験に向けて

 

こんにちは!担任助手の鈴木です!

さて、国公立大前期試験まであと1週間となりましたね!

国公立を受験する生徒はおそらく私立大の入試はほとんど終えて、第一志望校対策に励んでいると思います。

そこで、僕が実際に入試1週間前から前日までに行っていたことを話したいと思います。

なお過去問演習するのは当たり前なので、それ以外で特別やっていたことについて書きます。

 

1.基本事項の復習

みなさんは、定期試験10分前にあせって教科書を読みまくって最後の詰め込みをした経験はありますか。僕は毎回やっていました。

これと同じようなことを、入試の数日前からやるようにしていました。

 

想像してみてください。

あなたはあと10分後に第一志望校の合否がかかったテストを受けます。

西洋史が出題されたら自信ない…高分子化学がでたらどうしよう…などと不安になります。

そして急に不安になり、覚えているか怪しい部分を今すぐ教科書で確認したい…と思います。

 

さてその時、手元に解説が書いてある教科書やテキストがあったら何をしますか。

試験当日、受験会場で試験監督が参考書をしまう指示をするまでは教科書やテキストは見放題です

ここがでたらやばい、私大入試ではここを失敗した、などの場所の基本事項を

今一度復習してみてはいかがでしょうか。

少しでも不安を払拭しておくことが、入試当日にベストパフォーマンスを出すことにおいて重要です。

 

 

2.実際の答案用紙で問題を解いてみる

東進の過去問演習講座は、入試前日でも提出することが出来ます。

しかし、20日以降に提出されたものについては、返却されるのが試験日以降となってしまい、提出することにはあまり意味がありません。

そこで、実際に使用された本番用の解答用紙を用いて過去問を解いていました。

(○○大学 △学部 解答用紙 と検索すればたいていの大学で直近3年分の解答用紙がでてきます)

ノートや過去問演習講座用の解答用紙を比べ、緊張感が一気に高まると思います。ぜひやってみてください。

 

 

3.予備校の予想問題集を解く

国立1週間前に早稲田を受けて数学やばいなと思ってあせって衝動的に買ってしまい、試験前日まで毎日3時間解きました。

結論からいうと、やらない方がよかったと非常に後悔しています。なぜかというと

予想問題集に慣れてしまい肝心の本番対策を疎かにしてしまったからです。

いくら直前に予想問題集に手を付けたところで、試験対策の教材として過去問にはかないません。

おとなしく今までやった過去問の復習に専念するべきだったと思います。

 

 

僕が特別やっていたことは、この程度です。

過去問の復習をすること、風邪の予防を徹底すること、睡眠時間をしっかり確保することなど、

今までもやってきたことに関しては引き続き継続していきましょう!!

 

みなさんの成功を祈っています。

がんばれ!受験生!

 

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

2019年 2月 17日 1週間後はセンター試験模試!!

 

こんにちは!!

担任助手2年の伊狩晟吾です!!

ついに、来週は2019年初めてのセンター試験模試ですね!!

この模試の結果によって、今年1年の学習計画が決まる言っても過言ではありません!!

絶対に受験をして、ベストを尽くせるように頑張ってください!!

 

さて、本日は模試を1週間前に控えた生徒の皆さんにこの時期だからこそやるべきことを

伝えたいと思います!!

 

端的に言えば、それは「復習」です!!

よく試験のギリギリまで成績は伸びるから、ギリギリまで情報を詰め込もう!というのを聞きますよね!

先に言っておくと、これは間違いではありません!!これは本当です!試験が始まる直前に見ていた

範囲が出題されるなんてザラにあります。だからこそ、ギリギリまであきらめないでほしいのです。

 

しかし、これをはき違えてはなりません。よく、この言葉を「ギリギリまで新しい情報を詰め込む」と勘違いしている人がいます。

違います。この言葉は、「ギリギリまで、今まで得た知識を固めていく」という意味です。

ギリギリまで固めて、試験でいい結果を残す。これが、試験の鉄則です!!

 

皆さんは今、受講や高マスといったインプット作業を進めていることだと思います。

そこで得た知識をギリギリまで復習して、自分の中で確実な知識として固めていってください!!

そうすれば、模試で必ずや良い点が取れるはずです!!

頑張ってください!!